リカルドさんにヴァンパイア衣装くださいって言ったんですが、墓守もいいなと思いました。
たったひとり、兄の墓を守り続ける墓守リカルドさん…。

ひとりはあまりにも寂しいのでシスターも配属したいところですね。
寡黙な墓守と彼を支える修道女、というシチュだけで何本か話が書けそうまである。

日記,傭兵と聖女 編集